お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。
なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

3月

10
Functional Programming in Scala読書会＠渋谷
定員20名

主催 : （株）ファンコミュニケーションズ

ハッシュタグ：#functional_shibuya

募集内容	参加枠1 無料先着順 5/20人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2015/03/10(火) 19:30 ～ 21:30 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2015/02/25(水) 00:00 〜 2015/03/10(火) 19:30まで
会場	（株）ファンコミュニケーションズ東京都渋谷区渋谷1-1-8 (青山ダイヤモンドビル) マップで見る会場のサイトを見る

イベントの説明

概要

最近周りでFP in Scalaのを読み始めた人が複数人かいるので

その勢いでみんなで読む会をを開催します。

今回はChapter 3.1、P31 の More about variance から読み始めます。

次々回からタイトルが「Scala関数型デザイン&プログラミング ―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド読書会＠渋谷」に変わります。つまり日本語版を読んできます。

流れ

一段落ずつ音読して、それをみんなで翻訳する。というのを繰り返します。

プログラムの例文も多いので、それも随時確認していきます。

用意していただくもの

Functional Programming in Scala manning amazon

紙でも電子版書籍版でも。

タイムテーブル

時間	内容
19:00	開場
19:30～19:45	前説、自己紹介
19:45～20:30	輪読
20:30～20:35	休憩
20:35～21:15	輪読
21:15～21:30	感想、質問コーナー
22:00	完全撤収

読書履歴

回数	場所
１回目	Chapter１より
２回目	P8 終わりの What about the real world? から
３回目	Chapter 1.3、P12 の Conversely～の段落から
４回目	Chapter 2.3、P18 の Modules, objects, and namespacesから
５回目	Chapter 2.5.2、P24 の Calling HOFs with anonymous functionsから